ワキガ(わきが・腋臭症)と
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フタバクリニック


【知識編】
手術法の選び方(2/2)
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優先すべきは、症状の確かな改善です。
ワキガの症状を改善するために受ける手術であることを基本スタンスに、それに適した手術法をとっていくことがまず第一歩です。当院では「手術が簡単に短時間で終わる」ことよりも、「効果が確実」であることや「再発を抑える」こと、将来的に「傷あとが目立たない」状態になることのほうを大切に考えています。

医師によって、ワキガにもっとも効果的と考える手術法は異なります。多くの医師の意見を聞き、ご自身の希望にかなった手術法を選択するようにしてください。

【ワキガ手術に求める当院の条件】
◎効果が確実
アポクリン腺をすべて取り去ることが重要です。取り去ったことを、目で確実に確認できていることが要求されます。
◎再発を抑える
真皮層下部を削ることが不可欠です。多くの腋毛が残るような手術法では、再発の可能性が高くなります。
◎傷あとが目立たない
将来的な外見にも関わるため、患者さんが一番気にする問題でもあります。傷は小さい方がいい、というのはもちろんのこと。それ以上に、傷あとを目立たせなくなるために重要になるのは、部位や傷の方向です。
傷を引っ張る力がかかりやすい腕に近いエリアでは、傷が目立ちやすくなる。傷を引っ張ることが少ない身体に近いエリアでは、時間が経てば傷が目立たなくなる。同じわきの下でも、切開する位置等によって術後の状態にちがいが出てきます。わきの下のシワに沿った傷の場合、傷とシワの判別がつき難いほど目立たなくすることも可能です。

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