|
ワキガの原因となるアポクリン腺の的確な除去、再発を抑える効果の高さから、当院では『反転剪除法』をワキガ手術の基本として採用しています。また、その基本手術法に加えて独自の工夫を行い、より身体への負担の少ない手術を実現しているのが特長です。 |
 |
直視下と小切開で、的確に行うワキガ手術 |
| |
当院のワキガ手術法の特長は「直視下手術」と「小切開」です。治したいワキガをきちんと治し、そして切開部分の皮膚がきれいに回復できるように工夫した手術を行っています。 |
| |
手術の効果を確実にするために、アポクリン腺をすべて取り去り、そしてそれが残っていないことを目で見て確認する方法をとります。 |
| |
反転剪除法は効果の高い方法ですが、傷あとが通常4〜6cmと大きい点が問題でした。この問題を改善し、当院では2.0〜2.5cmの切開で手術を行っています。他の手術法と比べても時間はかかりますが、わきの下中心部のシワに沿った2〜2.5cmの創だと時間が経てば分からなくなり、傷あとが目立たない点で優れています。 |
 |
| なぜ小さな切開で手術が可能に? |
1)ヘッドライトや鈎などを使い、手術のやり方を工夫していること。
2)手術部位であるわきの下が、皮膚に余裕のある場所であること。 |
| この2つの理由で、当院では小切開で手術を行うことができるようになっています。わきの下の皮膚の余裕を利用し、小切開部分を引っ張って移動させながらより広い範囲を手術するこの手法は、ワキガ手術において大変有利。胸や背中といった、平らな部位では実現できない成果といえます。 |
 |
|
 |
 |
麻酔科標榜医が安全に麻酔処置を行います |
| |
当院では、厚生大臣認可の免許を持った「麻酔科標榜医」が麻酔を担当します。一人ひとりの手術に最適な方法で、術中の痛みを極力抑えることに努めています。怖がりの人も心配しすぎることなく、専門医にお任せください。
※麻酔科標榜医の資格取得には全身麻酔の経験が、300例以上、または、麻酔科のみのトレーニングを2年間以上積むことが義務づけられています。 |
 |
手術の手順 |
| 1) |
仰向けの状態で手を横から斜め上にあげて消毒し、敷布を掛けます。局所麻酔なので、意識はあります。 |
| 2) |
腋の中心部のシワに沿って2.0〜2.5cm切開。そこからハサミを入れ、腋毛の生えた範囲より少し広い範囲の皮膚の下を剥がします。 |
| 3) |
指で皮膚の一部を反転させ、皮膚の裏に付いているアポクリン腺をハサミで取ります。腕を少し下げて皮膚に余裕をつくり、反転させる部分を少しづつずらしながら取ります。この時、より効果が出るように、皮膚の裏を少し削り取るようにします。 |
| 4) |
取り終えたら、アポクリン腺の取り残しを確認するために切開創から中を覗き、ヘッドライトを使って皮膚の裏を十分に見ます。アポクリン腺が残っている場合は目で見えるので、残分をさらに取り除きます。すべてのアポクリン腺が取り除かれたのが確認されたら終わりです。 |
| 5) |
手術中はほとんど出血はありませんが、後で出血しないように30分ほどかけて止血操作をします。 |
| 6) |
所々に皮膚を固定するために糸を置き、皮膚を縫います(※要抜糸)。細い透明な糸で裏から縫う真皮縫合のため、糸は見えません。外からは、切開した部分がそのまま合わさっただけにしか見えません。時間が経てば分からなくなります。 |
 |
| 7) |
手術後は、ガーゼでパッドをつくり腋の下に当てます。腋の下のパッドは、最低3日間つけたままです。 |
 |
| 【術後にご注意いただきたいこと】 |
 |
身体に対する影響はあまりないので、全身の安静は特に必要ありません。 |
 |
手術当日は、肩を下ろして動かさないようにしてください。(肘や腕は動かせます)翌日からは肩も軽く動かせますが、できれば動かさない方がいいです。腋の下のパッドは、原則として3日以上付けたままにしてください。 |
 |
わきを濡らさず胸から下だけ浴びるのであれば、翌日からシャワーも可能です。入浴・洗髪は、わきを濡らさないようにしながら2日目から可能。わきの下を濡らしてもかまわないのは、個人差はありますが、通常1週間後からです。 |
 |
お酒は、術後3日間は飲まないでください。タバコはかまいません。腕を使う激しいスポーツは2週間できません。 |
 |
手術の5〜7日後に、抜糸のために来院が必要です。抜糸は1分ほどで終わります。できれば1ヶ月後にも、経過観察のために来院してください。 |
|
|
 |
 |
完治後の傷あとは、ほとんどシワと判別しにくくなります |
| |
小切開手術に努めているため、当院の手術は反転剪除法のなかでも特に傷口が小さめです。また、わきの下の力のかかり方やシワの方向を考慮に入れて切開するので、無理な方向に傷口が引っ張られて傷あとが目立つようになったりすることもありません。
2.0〜2.5cmの小切開の傷あとは時間が経てばわきの下のシワとまぎれて、ほぼ分からなくなります。 |
| |
 |
 |
(術後の写真) |
 |
アフターもしっかりとサポート |
| |
万が一にも手術後にワキガの臭いが残るようなことがあれば、片側総額2万円未満で再手術を行います。また、こちらもごく稀にですが、傷あとが盛り上がるケースもあります。この場合は、後日無料にて創形成手術を行います。 |
|
| 2008年8月 |
| 日 |
月 |
火 |
水 |
木 |
金 |
土 |
| |
|
|
|
|
1 |
2 |
| 3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
| 10 |
11 |
12 |
13 |
14 |
15 |
16 |
| 17 |
18 |
19 |
20 |
21 |
22 |
23 |
| 24 |
25 |
26 |
27 |
28 |
29 |
30 |
| 31 |
|
|
|
|
|
|
| 2008年9月 |
| 日 |
月 |
火 |
水 |
木 |
金 |
土 |
| |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
| 7 |
8 |
9 |
10 |
11 |
12 |
13 |
| 14 |
15 |
16 |
17 |
18 |
19 |
20 |
| 21 |
22 |
23 |
24 |
25 |
26 |
27 |
| 28 |
29 |
30 |
|
|
|
|
 |
 |
福岡市中央区天神1-15-32
天神MTビル5F |
TEL:092-734-2228 |
|
|
|